シンパパ, my Love エピソード0 〜恋って面白い!

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【ALONE〜孤独のサバイバー〜】極限状態で気づく、独り身の寂しさ(ネタバレあり)

一人で自由を謳歌しまくってこそ、最後に気づく“家族への愛”。

もうすっかり忘れかけてるけど、外出自粛の孤独ったら、そりゃもう極限状態でした。

そのコロナ自粛の中、ハマって一気見しちゃったシリーズがこれ。

あの時の気持ちを忘れないよう、備忘録に。

無人島生活やTHE NAKED好きな人だったら、ハマると思います。宣伝ではないんですが。

f:id:em_me:20200517015710j:plainhttps://www.amazon.co.jp/dp/B07R3DJB3B

 

  ALONEとは

 「ALONE〜孤独のサバイバー〜」とは、その名の通り、単独で誰が一番長く生き延びるかを競い合うサバイバル・ドキュメンタリー。

参加者は10人の男女(シーズン1は男のみ)。クマやオオカミなど多数の捕食者や危険な生物が生息し、大雨も多く焚き火に向かない湿度の高いうっそうとした森、潮の満ち引き…。息抜くために厳選した10個のアイテムを持って、たった一人で、最後の一人になるまで数ヶ月に渡りサバイバルする。スタッフも同行しないため本当に一人。映像は自撮りと、設営地の木にくくりつけられた定点カメラのみ。文字通り完全に孤立した”ALONE”な生活。

 

意気揚々戦闘スタイルで参加した者

狼の遠吠えを真似て笑う者

熊に怯える者、次第に共存していく者

注意を欠き斧を腕に落とし、怒り取り乱す者

嵐の中、じっと動かず耐える者

精巧なカヌーを作る者、ギターを作って歌う者…

 

私は、彼らが次第に生態系に馴染んでいったことにかなり驚きました。だって相当過酷だもん!

中でも好きだったのは、ギターを作って静かに歌う挑戦者の姿。誰もいない世界に響き渡る歌声がなんとも美しく、厳しい現実を救うようでした。彼が過酷なサバイバルの中で気づいたのは、人生における大切なこと。

 

受け入れること。そして進むこと。

 

それはまるで瞑想のようで。

大自然と人間が共存している素晴らしいシーンでした。

 

  コロナ自粛は"孤島でサバイバル"と同じ原理 

しかし、次第に大自然に溶け込み生態系の一部と感じれるようになった者ですら、長期に渡り孤立したサバイバルを続けるうちに、やがて気力はどんどん失われていきました。

 

「家族に会いたい」

「友達と話したい」

「人間は一人では生きていけない」・・・

 

「ALONE」は、まさにコロナで軟禁状態の自分と重なる究極の状態に見えました。

一人で軟禁されていると、たとえ物質的には問題なくても、時間が経つにつれ、精神が病んでくる。オンライン飲みなどは多少の気分転換にはなるけど、やはり画面越しでは補いきれないものがある。人の温もりのない世界。最初は問題なくても、気分は鬱々とし、未来に暗雲が漂い、そして精神が蝕まれていく。

 

「一人では生きていけない」・・・

 

  家族がいる、ということ

アラフォーともなると、世間的に言う"結婚適齢期"はとうの昔に過ぎて、高齢出産もギリギリの年齢。

結婚できないと将来を不安に思う者もいれば、

結婚したけどなかなか子宝に恵まれず、不妊治療を経験した友人もたくさんいる。

しかし反対に、若くしてシングルマザーになった友人もいれば、

家族に人生を捧げ続けて、やりたいことができないと嘆く友人もいる。

悩みは尽きない。

 

人生は、人間関係なかなかスムーズにはいかない。

 

でも。

 

子どもがいなくても、ただ一人のパートナーがいれば。

夫や妻がいなくても、何にも変えられない子どもの存在があれば。

どのような関係であれ、深い絆で結ばれた誰かがいれば。

 

自分の存在を損得勘定なしに受け入れてくれる、

“帰る場所=HOME ”があれば・・・

 

きっと、それだけで、救われる。

 

 

孤独でも戦える、意思も技術もある。

でも、それだけでは生きていけないから。

人間は結局、誰かと繋がってないと生きていけないみたいだから。

 

でも、誰でもいいわけじゃない。

HOMEと言える、大切な誰かじゃなきゃ。

 

そんなことを考えさせられた、番組でした。